【三重県】田舎暮らし支援サイト よいとこネット 熊野・尾鷲・紀北編

田舎暮らしの光と影。丹念で分析的取材を心がける。不動産物件情報( 海、湖、池、川、山、田園、町)と三重県 東紀州・熊野古道案内。
2009年03月13日

 雲南省の少女

こういう文を書いた。

******

昨晩中国の映画をDVDで見た。「ラウマの初恋」 という。雲南省 昆明の近くのハニ族の17歳の少女の話である。画面には自然世界遺産の候補になっている棚田の風景がいたる場面ででてくる。ハニ族の農作業や祭りも出てくる。農事にまつわる言い伝えもでてくる。祖母と二人暮らしの少女は現金収入を得に近隣の町に出て焼きトウモロコシを売っている。ハニ族の少女の髪装飾や衣装も珍しかったが、何よりもみずみずしい少女の切ない感性が風景とともにしっとりと胸に響いてくる。
 日本人がすでに失ってしまったような初々しさであった。
 監督およびスタッフはよくもこの少女を探しだしたものだ。またハニ族の生活習慣や物の考え方にも馴染んだように映像をとっていた。いい映画だった。中国映画にはいいのが多い。「生きる」 これもよかった。
「初恋のきた道」「あの子を探して」「上海ルージュ」などなど。

 江戸末期、明治の時期に日本を訪れた外国人がいろんな形で日本人について書いてある。ほとんどの人が感動している。西洋化することなどはいけないのではないか、とまで書いてある人もいる。日本人の笑顔、礼儀正しさ、貧しくても襟を正し、あけっぴろげで好奇心の強い人々。

 中国映画はまだ近代化されていない地方が多いのだろう。昆明のような都市化したところとハニ棚田のようなまだ自給自足に近いようなところがあって、私達は映画を通して、私達が失ってしまったものを懐古のように見ることもできるし、人間の普遍的な心の模様を感じることもできる。

 よい映画だった。

*****

 中国雲南省の昆明で長い間暮らしていた北条さんが今は尾鷲に住んでいる。電話をして、映画を見たことを話した。彼はこの辺のこともよく知っている。案の定ハニ族についても風景のことも知っている。
「明治時代のようなところですよ」
なるほど。そういうところが残っているんだ。雲南省には16の少数民族がいるという。大きな少数民族ではないということだ。
 中国映画を見ると行ってみたくなる。近代化以前の心が残っているのだろうと思う。バリ島もそうだ。
 

2009年03月12日

 海山区相賀

 「海山区相賀 主婦の店まで徒歩1分。駅まで徒歩5分。土地48.5坪。建物50坪。2階建ての和風住宅。車2台分の駐車場有」

 という広告が地元紙に載っている。できれば見てきて、アップさせていただこうと考えている。

 海山区相賀は私が記憶するだけで、2度、水害に襲われている。一度は伊勢湾台風のとき。二度目は4年前の水害。それで河川の浚渫をして、大規模な工事がなされた。もう水害は大丈夫と公に宣言したいところだ。

 海山区は紀伊長島区と合併した。私なども不思議に思う。なぜ尾鷲市と合併しなかったのだろう。親戚縁者も海山区の方が多いはずである。
 
 白石湖付近、矢口浦、島勝。釣りをするにもいいところだ。
 私などは尾鷲に住んでいるため、生活の便利さばかりを強調するが、都会の人にとっては車で10分や15分かかるショッピングなどはなんともないことだろう。満員電車にぎゅうぎゅう詰めにされるよりは、地下鉄の階段の上り下りに比べれば・・・。 
2009年03月10日

 「痛み」は「怒り」から

夕日
 バリ島に行くと腰痛や膝痛が治ってしまうという人が多いのに驚く。磁場がいいんだとバリ島の現地の人はいうが、じゃあバリ島で腰痛はないかといえばいっぱい腰痛もちの人がいる。
 現在、私がいたっている考えは、「離れること」、日本の世間や家族や仕事から離れること、それに暖かい気候であることなのだろうと思っている。
 腰痛は「怒り」の別表現だという説もある。「悲しみ」は大いに表現しても人はなだめてくれるが、「怒り」だけは「みっともない」「大人げない」「首になってしまう」「お兄ちゃんだから」などなど、怒りだけ抑圧し、心のどこかに隠し置いておかなければならない。この積もった怒りが爆発すると人格が崩壊することになる。だから人間の脳はわざと痛みを身体に作って怒りが暴発するのを妨げるのである、という説である。
 バリ島まで離れると日常のウサも晴れる。しばらくの間は日本でのことは何も考えなくてよい。
 たぶんこういうことなのだろう。ということはバリ島でなくても暖かいところの外国であればいいわけで、そこにバリ島のようにのんびりでき、遊ぶところも多いところかどうかが問題になるのだろう。
 腰痛などで困っている人、旅行をして、ついでに「怒りの原因うぃ思い出し、ノートに書きだし、それを「いまさらどうにもならない怒り」「今からどうにかなる怒り」に分類すれば治っていくかもよ、と言いたい。ほぼなおあるのではないか、と内心は思っているが絶対とは言えないのが残念だ
yoitoko_net at 15:50|この記事のURLComments(0)
2009年03月09日

 住みよい町

 尾鷲は海遊びをするには格別の場所である。私ところなんか、風景にさえ文句をつけなかったら、便利も便利、超便利である。魚屋、銀行、郵便局、各種クリニック、
印刷屋、カフェ、ネットカフェ、うどん屋、ブティック、ミニスーパー、2分あるけばスナック街。1分歩けばキス釣り、コチ釣り。車で2分で貝採り、タコ釣り、磯遊び、ガシ釣り。堤防までも車で2分。アオリイカ釣りやアジ釣りができる。
 ダイビングスポットもある。砂浜もあり、磯もある。川があるからアマゴや鮎釣りも人気である。
 これほど、便利な場所でも、気にしない人ならいいのだが、ご近所さんが気になるのか、ちょっと離れたところでという方が多い。

 旧尾鷲町内は他所から引っ越してくる人には開放的で親切だ。
 全国第二位の住みやすい町となっているのもわかるというものだ。
 
 
2009年03月06日

 森さん

 横浜からご夫婦がこの辺を見学に来られた。私がガイド役で案内した。
 当然、曽根にも行き、森さんところで一休みし、ご夫婦はみかんなどたくさんいただいて、またママレードやお茶をいただき、梅肉エキスの作り方まで教わって、小一時間くつろいだ。
 驚いたのは一人住いの森さんが しゃれた花器にネコヤナギとウメを生けてある。背景に布を垂らして生け花が引き立つように工夫してある。玄関脇にも置いてあり、ひとりでこのようなことをする森さんのまた違う趣味を見て嬉しかった。
森さん 生け花 物事にきっちりした人で腰も軽く、よく動く。ママレードも美味しいし、彼の作るほうじ茶はまた美味しい。
 横浜から来た五夫婦もとても喜ばれた。
 いつも森さんい世話をかける。感謝。


お知らせ
 「心のチューニング」に特化したブログを開設しました。ご興味のある方はお立ち寄りください。 榎本

銀座校オープンしました。

 尾鷲 馬越の家

 自然の中で静かに暮らすのにぴったりの贅沢な家。桧を使っている。
 ウグイスが鳴いていた。春は花々が咲き、秋は紅葉が楽しめる。
 市街地まで車で5分。海までも5分。駅までも5分。津波に心配はない。ご近所さんはこの家の他裏手に2件。私の友人たちである。

 友人の兄がこの家の持ち主である。
 写真にあるカウンターのある部屋では以前客を迎えて料理を楽しむ部屋。
 贅沢な材を使い、縁側廊下でも1間ある。初めてみる広さの廊下である。
 部屋は8畳3 6畳1 二階に6畳1つ、あとはバス、トイレ、台所、
 それに野菜が作れるほどの庭がある。そして20畳ほどの客おもてなし
 のスペースがある。もちろん駐車場スペースもある。100坪ぐらいだ
 ろうか。桜の木まである。

 畳の部屋に一部ぼこぼこしたところがあり、気になるなら改修を負担す
 るということである。
 築31年+一部改装で5年経過。風呂は電気で。水洗トイレ。燃料はプ
 ロパンガス。
 馬越 家外観家から見た風景家 中1












家 中3家中家 中2続きを読む
2009年03月05日

 尾鷲 北浦町(借家)

 北浦町。尾鷲神社から海側に向かい、四辻をさらにまっすぐ。50メートルほどのところに水門がある。その左脇に細い道がある。30メートルほど歩くと、「湯浅」という表札がある。
 大雨でもこの家のところは水に浸かることはない。がっちり防御している。
 二階建て。5LDK。

地図
三重県尾鷲市北浦町4
湯浅さん

3月17日 借り手がつきました。ご報告しておきます。

2009年01月14日

 道瀬の家

子の物件は終了しました。

*****以前の文
便利なひっそりした場所。どんな基地にするせよ便利だと思う。離れまでついている。紀伊長島町まで5分。尾鷲まで15分。すぐに住める。

 道瀬


















釣りの基地としてよい場所だろう。隣近所も少ない。

道瀬 2事務所 事務所。となりは倉庫。続きを読む

 尾鷲 天満浦

 どこか風景のよいところは尾鷲でないものだろうか。
 尾鷲では天満に尽きるだろう、と思っていた。その天満に、写真のような土地がある。南向きである。辺りは優良な甘夏みかんの畑である。尾鷲中心街までは車で5分。下方は砂浜と磯、堤防があり、釣り場になっている。
 天満浦1

天満浦は天狗倉山の南側山麓にある、温かく、風景もよい。昔比叡山の分院建設の話があり、計画が相当に進んだところで、漁民の反対に会い、市長も計画を断念した。このことを惜しむ声も多い。
 三重県は対面側の向井に、今春、「熊野古道センター」を建設。続いて、尾鷲市が「地域振興ゾーン」を建設、現在営業を始めている。
 天満浦は開発からとりのこされる結果となり、現在に至っている。

 私は天満浦というけれど、実際は「古里」という地名に先の物件がある。 
 地図

続きを読む
2008年12月11日

 古江

これまで多くの方に紹介をし、わずか2年で 30人ほどの人がこの地域に移住をした。釣りやスポーツの好きな人には天国である。ネットがあるからたいして不便でもなさそうだ。
 A氏は 篆刻の素材を石から 熊野の硬い木にしようとしている。
 B氏は 竹製の釣竿を作っている。
 C氏は 夫婦ともに釣りキチ。
 D氏は 子供の頃にやった山遊び、磯遊びをしたいため、別荘を作った。

 いろいろだなあ、人生は。

 古江に家が売りに出ている。 三重県尾鷲市古江町
 海洋深層水の取水施設と県の水産研究センターがある。高速ができたので、尾鷲まで近くなった。古江から尾鷲は15分ほどになった。都会の階段に比べれば、この家に至るなだらかな細い坂などはなんのこともないと思う。続きを読む
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榎 本 順 一
 私がナビゲーターの榎本です。私のことについては本木周一(榎本のペンネーム)のブログ「25時間目」に。私の会社については「あれこれバリ島 発見・発掘 に詳しく書いてあります。サイドメニューでも詳しく職歴を書いております。 私は今日、2005年8月1日より「田舎暮らし支援サイト【いいとこ!熊野・尾鷲・紀北編】の案内人となり、私が住む尾鷲はもとより、熊野・海山周辺で暮らす、ヒントになるようなものを紹介していきます。
 私を支援してくれるのは、不動産屋さんであるとか、町の人であるとかです。田舎暮らしを支援するためには「不動産の物件」は必須ですから、これには最大の情報網で紹介していきたいと思います。まだ物件は少ないですが、だんだんと多くなってきます。楽しみにして「お気に入り」に登録してください。
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