2005年09月20日
十五夜観月会
斎宮。天皇の妹が天皇の代理となり、巫女となってこの地で伊勢神宮を管理したのだろう。まだ全貌があきらかになっておらず、なおも発掘調査中である。この日は晴天で雲ひとつなく冷ややかな大氣が虫の声をよく通す。
古代米を植えてある。斎宮のこれまでにわかっている部分が模型で作られている。
太陽が西に沈むと東から月が顔を見せる。夕方の6時、人が集まってくる。
龍笛、笙(しょう)篳篥(ひちりき)太鼓からなる雅楽と舞い。
笙とは天から射しこむ光をあらわしている。月は刻々と昇ってくる。舞いはエロティックであった。凛とした演奏者。憑いたように舞う女。
古代の人は何を思って月に祈りを捧げたのか。また今夜 舞い、演奏する人たちは何を思っているのだろうか。





太陽が西に沈むと東から月が顔を見せる。夕方の6時、人が集まってくる。
龍笛、笙(しょう)篳篥(ひちりき)太鼓からなる雅楽と舞い。
笙とは天から射しこむ光をあらわしている。月は刻々と昇ってくる。舞いはエロティックであった。凛とした演奏者。憑いたように舞う女。
古代の人は何を思って月に祈りを捧げたのか。また今夜 舞い、演奏する人たちは何を思っているのだろうか。


