周縁からの出発(若者にむけて)
2005年08月31日
基本を見定めて 可能性はどこにでもある
あいさつひとつできない喫茶店
昨日、とある喫茶店に3人で入った。そこの主人がチラっと僕の方を見て、「いらっしゃいませ」も言わず、常連客なのかその人と話をしている。僕はカチンと来て、「こんにちわ」とわざと大きな声を出した。驚くように主人も僕のよりもやや小さな声で「こんにちわ」と言った。
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昨日、とある喫茶店に3人で入った。そこの主人がチラっと僕の方を見て、「いらっしゃいませ」も言わず、常連客なのかその人と話をしている。僕はカチンと来て、「こんにちわ」とわざと大きな声を出した。驚くように主人も僕のよりもやや小さな声で「こんにちわ」と言った。
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2005年07月22日
市場は全国、世界しかない
尾鷲市で人口2万4千。熊野市ももっと少ない。紀北町はさらに少ない。
しかも浦村があって、山を越えてひとつの村、また山々を越えて入り江にひとつの村と人が分散している。
こんなところで何かを作ると当然、全国を相手に、世界を相手に商売しなくてはならなくなる。初めから全国、世界相手がこの田舎の特徴なのである。
この域内の人からものを買ってもらおうなどと思ったら、窒息死してしまうよ。小さいことは考えない。大きいことを考える。別に商売だけではない。自分の声は今はインターネットで全国、世界にも届くのだ。醤油は紀州での発明品だ。紀州には購買力がない。だから千葉の野田や銚子に移転したのだ。しかし、この発明品はあくまで紀州で作ったのである。今なら千葉は日帰りの場所である。
で、こんな人がいる。ある人はタコをアフリカの方から商社を通して買い、尾鷲でさばいて塩茹でし、それを全国のスーパーなどに卸しているのである。
また自分のことであるが、僕はバリ島から輸入した原料を化粧品の商社に卸し、全国のお店に売ってもらっているのである。はたまた、定年退職をした人たちが集まり、にんにくをどこかから取り寄せて、「熟成ニンニク」という付加価値のある食品を作った。それを尾鷲でまず試験販売していたら、あれよあれよと他所からも引き合いが来て、すごい売上になった。
田舎暮らしして、何か開発でもしよう、という人、めげることはないのです。初めから、全国、世界、と市場を考えればすむだけの話です。思えば、道は開かれる。
人口の少ないこの辺の人たちだけに買ってもらうことを考えれば田舎暮らしはできないということになる。
しかも浦村があって、山を越えてひとつの村、また山々を越えて入り江にひとつの村と人が分散している。
こんなところで何かを作ると当然、全国を相手に、世界を相手に商売しなくてはならなくなる。初めから全国、世界相手がこの田舎の特徴なのである。
この域内の人からものを買ってもらおうなどと思ったら、窒息死してしまうよ。小さいことは考えない。大きいことを考える。別に商売だけではない。自分の声は今はインターネットで全国、世界にも届くのだ。醤油は紀州での発明品だ。紀州には購買力がない。だから千葉の野田や銚子に移転したのだ。しかし、この発明品はあくまで紀州で作ったのである。今なら千葉は日帰りの場所である。
で、こんな人がいる。ある人はタコをアフリカの方から商社を通して買い、尾鷲でさばいて塩茹でし、それを全国のスーパーなどに卸しているのである。
また自分のことであるが、僕はバリ島から輸入した原料を化粧品の商社に卸し、全国のお店に売ってもらっているのである。はたまた、定年退職をした人たちが集まり、にんにくをどこかから取り寄せて、「熟成ニンニク」という付加価値のある食品を作った。それを尾鷲でまず試験販売していたら、あれよあれよと他所からも引き合いが来て、すごい売上になった。
田舎暮らしして、何か開発でもしよう、という人、めげることはないのです。初めから、全国、世界、と市場を考えればすむだけの話です。思えば、道は開かれる。
人口の少ないこの辺の人たちだけに買ってもらうことを考えれば田舎暮らしはできないということになる。


